足立区議会 2016-03-14 平成28年 3月14日産業環境委員会−03月14日-01号
2といたしまして、農業委員会の委員の定数条例案でございますけれども、2ページにお示ししてございます新旧対照表で、選挙による委員の定数というところを削ります。4ページに農業委員会定数条例案を記載してございます。
2といたしまして、農業委員会の委員の定数条例案でございますけれども、2ページにお示ししてございます新旧対照表で、選挙による委員の定数というところを削ります。4ページに農業委員会定数条例案を記載してございます。
条例制定案といたしましては、資料の四角の枠の中にありますように、名称を「(仮称)台東区障害程度区分審査会」とし、設置時期は平成18年4月から、定数は今後の対象人員の変化等に対応できるように25名以内とする定数条例案として、次の第1回区議会定例会に上程させていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。 次に2点目でございます。障害者相談・支援体制の整備についてでございます。
私は、第一に、この定数条例案がこれまでの北区議会のルールを逸脱し、十分な議論や道筋を踏まえることなく上程されたことに対して、第二に、法に定められた議員定数を多数を頼んで削減を進めようとすることに対して、第三に、議会自ら住民から付託された権限・役割の縮小を強行することに対して反対するとともに、議員定数削減がもたらす問題について指摘をし、条例案に反対するものです。
「東京都港区議会議員定数条例案の一部を次のように修正する。本則中「34人」を「35人」に改める」。ということは、既に受理されておりますので、このことに対する説明というものは既に終わっていると私は判断いたします。 ○委員(風見利男君) 委員長、説明じゃないんです。質問。だから、質問しているわけだから。 ○委員長(井筒宣弘君) どなたかございますか、それ以上のご意見が。
まず最初に、議員定数条例案が三月定例区議会のきょう最終日のたった一日の審議によって、それも委員会に付託もせず、本会議で、いわゆる区民不在のまま強行可決しようとすることに強く反対をし、抗議をするものであります。 先ほどの我が党の木村議員と社会党の中村議員の質疑だけ聞いていても、やはり十分審議されなければいけないということを示しています。